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大自然生活館の商い(viii)

(viii) 既存事業の複合化が次の新事業を生む

  二つの事業が手を繋げば、その境界領域の商いにも手を広げることができます。そして複数の事業が力を合わせることで、一つ事業では不可能だったことも可能にできるなどの、可能性をも広げていくことができます。可能性だけでなく、新たなアイディアへも繋がっていきます。様々な方向への展開が可能となり、事業の広がりが出てきます。広がりから、個々の既存事業との結びつきも強くなり、相乗効果も生まれ、やがて新たな事業へと繋がっていくのではないでしょうか。立ち止まらずに、常にバージョンアップしていくことを考え行動することが、新たな可能性へと繋がっていくのだと考えます。

投稿者:ノアノア

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大自然生活館の商い(ⅶ)

(vii) 現有技術の連鎖が次の新商品を生む

 新しい商品はまったくの「無」から生まれるのではありません。現存する商品などから、連鎖して、そこからアイディアが生まれ、新たな商品として生まれていきます。また、新しい商品につながるアイディアも、漠然とした中から生まれてくるものではなく、ふだん接している仕事の中などからヒントが存在していて、ヒントの一つ一つが鎖の一個の輪です。一見バラバラに見える鎖の輪をうまく繋げると、一連の鎖になります。うまく繋がった鎖が新商品というわけです。

 日々の仕事のなかから、新商品のヒントを見つける目も、見つけるまでの根気や姿勢も必要といえます。現有技術を大切に、最大限に生かして、新たな商品の可能性へと繋げていきます。

投稿者:ノアノア

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大自然生活館の商い(ⅵ)

(vi) 大自然生活館が進化し続ける仕組み作りと会社の血液(金)が環する仕掛け作りが肝要です。

 商いとして考えたときの、「進化」とは…利潤を上げることだと思います。お客様に大自然生活館の商品やサービスを喜んでもらうことができ、ニーズが高まり、売り上げにつながっていくのですから、まずはお客様を大切にすることが基本中の基本だと考えます。そこへ、コストを下げたり、といった工夫を加え、更なる利益を高めていきます。
人間の身体で血行の悪いところは、熱や十分な栄養が届かなかったり、老廃物が溜まったりします。会社のお金についても同じで、循環しないことは、仕入れも売り上げもないこと。つまり、商売がうまくいっていないことになります。売り上げによって十分なお金が入ってきて、仕入れによって必要なお金が出ていく。これが、成功した商売です。そういった、常に血液が循環していくような、健康体、よい状態を、会社の中にも循環させていくことが大切なのです。身体において、血液の循環を良くするために、いろいろな部分で気を使うように、会社ににおいても、循環を良くするための、仕掛け作りをしていくことが必要になってきます。仕掛けづくりも、、身体の状態を見ながら行うように、試行錯誤しながら、よりよい状態で循環させていけるような方法を見つけながら、進化を続けていくことが大切なのです。

投稿者:ノアノア

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大自然生活館の商い(ⅴ)

(v) 難題に臨むゆとりが次ぎの一手を生む。

 ふだん仕事をしていると時間に追われ、できることから着手する、いつもどおりの方法で、となってしまいがちです。しかし、いつも通りの方法でこなすことだけを考えていては、いつまでたっても前には進めません。より良い方法を模索しながらやることが大切です。このことは『ⅳ、次の一歩を踏み出すことが新しいステージ(販売チャンネル)を切り開く』にも通じて言えることではないでしょうか。そして、一歩を踏み出した時に、今までになかった難題という壁にぶつかることが考えられます。何事においても、新しいことを始める時には壁が立ちはだかるものです。その壁を打ち破り、進んでいくのです。そういった難題という壁に立ち向かうには、時間的な余裕や心持ちの余裕も必要です。いつでも難題に取り組める心構えを日頃から自己の中に育てておくことが大切なのではないでしょうか。

投稿者:ノアノア

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自然生活館の商い(iv) 

(iv) 次ぎの一歩を踏み出すことが新しいステージ(販売チャネル)を切り開く。

  販売チャネルがある程度形成されたあとなら、現状維持するということは、もちろん大切なことではありますが、そこで満足し、守りに入っていては進歩がなくなってしまいます。一歩を踏み出さなければ、新しい販売チャネルを開拓する可能性すらないでしょうし、また、新しい販売チャネルによって、より一層進歩する可能性も生まれてきます。このような循環が、商いには必要なのではないでしょうか。現状を大切に維持しながらも、新たな道を開拓する姿勢も持つこと、次の一歩を踏み出すことが、現状維持の部分にも良い影響をもたらすのではないでしょうか。そして新しいステージにもちながっていく、相乗効果が生まれます。
 変化についていくだけでなく、変化を先取りするためにも、次の一歩を踏み出す勇気が必要とされるのだと考えます。
投稿者:ノアノア

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大自然生活館の商い(ⅲ)

(iii) 先ずやってみる トライ&エラー・シーイング イズ ビリービング
既存業務は味わいがでるほど基本を忠実に! 大胆かつ細心な心配り
 

 ものを考えるのは大切なことですが、実際にやってみなければ、絵に描いた餅にすぎません。やってみなければわからないことも、たくさんあります。やってみて失敗しても、失敗から学べれば、それは本当の意味での失敗ではなく、進歩の前の足踏みなのです。そこで失敗した時にも、その失敗を失敗のままで終わらせるのではなく、なぜ失敗に至ったのか、という原因を追究し、考えてみる、それでもわからなければ先輩に相談してみる、問題を解決しておくことが大切なのです。失敗や反省から次の学びとして生かしていければ良いのだと思います。まずやってみる、トライすること、習うより慣れろ、の心で取り組むことが大切です。
そして、回数を重ねていくにしたがって、体も自然と動くようになってきます。そこで、慣れてきた時こそ、基本に忠実に、そして余裕がでてきたら、細かいところにも目を向け、自然と心を配れる姿勢が身についていくことで、より深く、味わい深い仕事になり、そして、ときには大胆さが、作業を行ううえで大きな飛躍につながっていくのではないでしょうか。

投稿者:ノアノア

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大自然生活館の商い(ⅱ)

(ii) 美的な仕事には物語り(ストーリーと起承転結)がある。

 仕事の流れには始まりがあり、終わりがあります。その始まりから終わりまでに起承転結があり、ストーリーがあることが求められます。まずは決められたルールは守り、基礎を身に着けておくことは前提に、次のステップとして、どういったことが目的としてあるのか、そこを理解し、進めていく、物語を作っていくように仕事の流れを作っていけることが、美的な仕事である、といえるのではないでしょうか。何も考えずにただただ、流れ作業のように進めていくのでは、なく。次の工程ではどのように進めていこうか、などと自分で物語を考えるように、仕事の流れなどを考えていくことで、流れるような仕事になり、また、気持ちの面でも、日々同じ仕事であっても、その日その日で違ったものとなり、楽しく進めていけるのではないでしょうか。また基礎を身に着けていく段階においても、仕事の流れを物語のようにとらえることで、よりその仕事の流れを理解でき、たどり着くべき所も明快となり、仕事も進めやすくなっていくのではないでしょうか。まずは意識から、そして実践。美的な仕事を目指します。

投稿者:ノアノア

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